以下は各サービスを連携した時に表示されるエラーの例です。もしエラーが表示された場合は、以下を参考にしてください。
よくある Salesforce 連携時のエラーメッセージ
LOGIN_DURING_RESTRICTED_DOMAIN: このドメインからはログインできませんSalesforce の設定でネットワークアクセスとプロファイルに IP 制限が設定されているか確認してください。IP 制限されている場合は、お客様組織の Salesforce 管理者にお問い合わせください。
MiiTel が連携に利用する接続元グローバル IP アドレスは、外部サービスに設定する MiiTel グローバル IP アドレスを確認してください。
INVALID_FIELD: No such column 'DialBeginAt__c' on sobject of type Taskクオテーション ( ' ) で囲まれたカラム名が、Salesforce 活動履歴連携後に変更されたか確認してください。もし、変更された場合は、再度、Salesforce 活動履歴連携で変更後のカラム名を設定してください。
INVALID_CROSS_REFERENCE_KEY: invalid cross reference idインサート対象のオブジェクトに入力規則が設定されていないか確認してください。
CANNOT_UPDATE_CONVERTED_LEAD: cannot reference converted lead文字起こし処理終了前にリードの [取引の開始] をクリックすると表示されるエラーです。通話終了後に [取引の開始]をしてください。
API_DISABLED_FOR_ORG: API is not enabled for this Organization or PartnerMiiTel と連携可能な Salesforce のエディション でご契約中の Salesforce エディションが API 連携できるか確認してください。
INVALID_OR_NULL_FOR_RESTRICTED_PICKLIST: <項目名>: 制限つき選択リスト項目の値が不適切:
Salesfoce 活動履歴レコード上の「選択リスト」項目が「制限付き」となっており、設定済み以外の選択値を登録できません。
<項目名> が「タグ」登録用のカスタム項目の場合は、本項目の「選択リスト (複数選択) オプション > 値セットで定義された値に選択リストを制限します」のチェックを外してください。
ENTITY_IS_DELETED: エンティティは削除済みです以下の例のように、削除済みの Salesforce 活動履歴に対してデータが登録できなかった場合に表示されるエラーです。
- 削除済みの Salesforce 活動履歴に対して、 タグを登録、および、更新できなかった場合
- 削除済みの Salesforce 活動履歴に対して、 文字起こし結果を反映できなかった場合
- 削除済みの Salesforce 活動履歴に対して、 議事録生成結果を反映できなかった場合
TIME_OUT :20xx-xx-xx xx:xx:xx まで 5 分間ロックします連携処理が 5 分間ロックされた場合に表示されるエラーです。
このエラーは、Salesforce への API コールレスポンスが以下の場合に発生します。
- SERVER_UNAVAILABLE
- レスポンスなし
ロックされた時間帯の発着信は、Salesforce 連携が実施されないため連絡先連携と活動履歴登録は行われません。また、ロック解除後は、Salesforce 連携が自動復旧しないため「Salesforce 連携」「Salesforce 活動履歴連携」を再度行ってください。
INACTIVE_OWNER_OR_USER: operation performed with inactive user [XXX] as owner of task任命先を登録できなかったため、活動履歴の作成に失敗した場合に表示されるエラーです。
活動履歴任命先設定で設定した Salesforce ユーザ ID [XXX] が有効、または、連携に利用している Salesforce ユーザに Salesforce ユーザ ID [XXX] レコードの参照権限があるか確認してください。
no such column 'type' on sobject of type Eventエラーが出る Salesforce プロファイルに「種別」を参照する権限がない場合に表示されるエラーです。お客様組織の Salesforce 管理者に確認してください。
FIELD_CUSTOM_VALIDATION_EXCEPTION:MiiTel が連携対象とする項目に Salesforce で入力規則が設定されている場合に表示されるエラーです。お客様組織の Salesforce 管理者に以下を確認してください。
- Salesforce の [設定] > [オブジェクトマネージャ] > [ToDo] > [入力規則] が設定されているか確認する
- 上記の設定がある場合、可能であれば以下を試す
- 入力規則を無効にする
- MiiTel で発信する
- 外部連携エラーにて、エラーメッセージが出なくなったか確認する
NOTE
- 上記に該当するエラー対処がない場合、Salesforce Help などでエラー名、または、エラー内容を検索し原因と対処法をご確認ください。
INVALID_FIELD: select Id, Company, Name, Phone, MobilePhone from Lead where IsConverted=false ^ ERROR at Row:1:Column:34 No such column 'MobilePhone' on entity 'Lead'. If you are attempting to use a custom field, be sure to append the '__c' after the custom field name. Please reference your WSDL or the describe call for the appropriate names.以下の場合に表示されるエラーです。項目の登録状況と参照権限を確認してください。
- 「取引先」「取引先責任者」レコードの「電話 (Phone) 」「携帯 (MobilePhone)」項目に登録されていない
- 「リード」レコードの「電話 (Phone) 」項目に登録されていない
- 「リード」レコードの「携帯 (MobilePhone)」項目への参照権限が Salesforce 連携ユーザにない
NOTE
- 「リード」レコードの「携帯 (MobilePhone)」項目を利用していない場合、本エラーの対応は必要ありません。本エラーが発生しても Salesforce 連携できます。
invalid_grant: inactive userSalesforce 連携時に設定した Salesforce ID が無効、または、削除されている場合に表示されるエラーです。MiiTel Admin の [外部連携] > [Salesforce] > [基本設定] タブで、設定されている Salesforce ID を確認してください。また、連携設定に使用する Salesforce ID を変更する場合は、「Salesforce 連携に使用した Salesforce ID を変更する」に記載の手順で変更してください。
よくある kintone 連携時のエラーメッセージ
入力内容が正しくありません。kintone 活動履歴を登録できなかった場合に表示されます。 以下を確認してください。
- kintone 活動履歴連携に設定した「アプリ ID」に正しいアプリ ID を設定しているか確認する (不適当な文字などが設定されていないかどうか)
- kintone 連携と kintone 活動履歴連携に異なる「アプリ ID」が設定されているか確認する (kintone 連携で設定した顧客情報管理用アプリとは別に、活動履歴作成用のアプリが必要)
- kintone 活動履歴連携に設定した「MiiTel 通話履歴フィールドコード」フィールドに文字数制限が設定されているか確認する。文字数制限が設定されている場合は上限を増やす。
- kintone 活動履歴連携に設定した「アプリ ID」のアプリに設定された「MiiTel 通話履歴フィールドコード」フィールド以外に、必須項目設定されたフィールドがあるか確認する。必須項目設定されたフィールドがある場合は、必須項目の設定を解除する。
- kintone 活動履歴連携に設定したフィールドコードに、適切なデータ型が設定されているか確認する 。
ユーザーのパスワード認証に失敗しました。「X-Cybozu-Authorization」ヘッダーの値が正しくありません。kintone 連携に使用した kintone アカウントのパスワードを確認し、再度、適切なパスワードを kintone 連携に設定してください。
指定したアプリ(id: 28)が見つかりません。削除されている可能性があります kintone 連携、または、 kintone 活動履歴連携後にアプリ ID を変更されたか確認し、kintone 連携で適切なアプリ ID を設定し直してください。
ルックアップの参照先から値をコピーできません。「コピー元のフィールド」に指定したフィールドの設定で「値の重複を禁止する」を選択しておく必要があります。kintone 活動履歴連携の [取引先会社名フィールド] に設定したフィールドにルックアップ設定がされている場合、「コピー元のフィールド」に設定しているフィールドは、「値の重複を禁止する」設定がされている必要があります。 「値の重複を禁止する」設定にすることが難しい場合、別途「値の重複を禁止する」を設定したフィールドを連携用に用意してください。
よくある Amazon S3 連携時のエラーメッセージ
Failed to upload /tmp/tmpwhwegtdf/2018824c-132c-462d-xxxx-xxxxxxxxxxxx.wav to miitel-s3-integration-test/test/7d12dfc7-c2e7-4309-xxxx-xxxxxxxxxxxx.wav: An error occurred (AccessDenied) when calling the PutObject operation: Access Denied- Amazon S3 連携で設定したバケット、または、フォルダに設定した IAM ポリシーを持つ IAM ユーザーの権限を確認してください。
- Amazon S3 連携で存在しないバケットを指定していないか確認してください。
- Amazon S3 連携で連携先のバケットに設定されているリージョンとは異なるリージョンが指定されていないか確認してください。
An error occurred (403) when calling the HeadBucket operation: ForbiddenAmazon S3 連携に使用したアクセスキーとシークレットアクセスキーに誤りがないか確認してください。
Could not connect to the endpoint URL: "https://miitel-s3-integration-test2.s3.ap-northeast-12.amazonaws.com/"Amazon S3 連携で Amazon S3 に存在しないリージョンが指定されていないか確認してください。
<メッセージ列>
[Errno 2] No such file or directory: '/xxx/xxxxxxxxxx/xxxxxxxx-xxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx.wav'
403: Forbidden
<シーケンス ID 列>
yyyyyyyy-yyyy-yyyy-yyyy-yyyyyyyyyyyy
お客様組織の Amazon S3 に、エラーログ画面に表示されたシーケンス ID と同じ名前の wav ファイルがアップロードされているか確認してください。ファイルがない場合、サポートまでご連絡ください。
よくある HubSpot 連携時のエラーメッセージ
HubSpot から MiiTel Phone for HubSpot の連携解除を検知しました。再連携には、MiiTel Admin からの再設定が必要です。上記エラーは、HubSpot から MiiTel Phone for HubSpot (HubSpot App) をアンインストールした場合に生じます。HubSpot 連携を再度行ってください。