Slack チャンネル連携すると MiiTel 応対履歴の URL を連携した Slack チャンネルに通知できます。
MiiTel と Slack を連携することで特定の通話履歴情報を Slack 上でも確認でき、効率的に架電状況を管理できます。
この機能を利用するには ?
- 管理者権限が必要です。
MiiTel (株式会社 RevComm) によるお客様情報の取り扱い方法は、「プライバシーポリシー一覧」「MiiTel の運用環境とセキュリティ対策の考え方」を確認してください。
Slack チャンネル連携する
- https://account.miitel.jp/v1/signin にアクセスし、管理者権限があるユーザーで MiiTel Analytics にログインします。
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画面右上の [MiiTel Admin を開く] をクリックします。
- [外部連携] > [Slack] をクリックします。
- [Add to Slack] をクリックします。
- 画面右上で連携先とするワークスペースを選択し「MiiTel for Slack の投稿先はどちらにしますか?」で通知先とするチャンネルを設定します。
NOTE
- 「チャンネルを検索...」をクリック時に設定したいチャンネル名が表示されない場合、「チャンネルを検索..」に設定したいチャンネル名を入力して検索します。
- ご使用のブラウザーで Slack ワークスペースにサインインしている場合、MiiTel がお客様の Slack ワークスペースにアクセスする権限がリクエストされます。
- ワークスペースやチャンネルの選択肢がない下図のような画面が表示される場合は、お客様組織の Slack 担当者様へ確認してください。
- Slack のワークスペース名: 下図の赤枠で示した箇所 (Slack 画面左上) に表示されている名前がワークスペース名です。
- 設定後、[許可する] をクリックします。
- 連携が完了すると、連携したチャンネル名が表示されます。
IMPORTANT
- Slack でチャンネル名を変更した場合、Slack 連携画面に表示される Slack チャンネル名は再連携するまで変更されません。
- Slack 連携されたチャンネルには、以下の通知が入ります。
Slack チャンネル連携を削除する
- https://account.miitel.jp/v1/signin にアクセスし、管理者権限があるユーザーで MiiTel Analytics にログインします。
-
画面右上の [MiiTel Admin を開く] をクリックします。
- [外部連携] > [Slack] をクリックします。
- 削除対象の をクリックします。
- 確認画面で [削除] をクリックします。