MiiTel RecPod で録音したい人の声をより確実に収録するためには、マイク選びは重要です。利用するマイクによって、文字起こしの精度が異なるため、推奨マイクの利用をおすすめします。
ここでは、MiiTel RecPod 利用時の推奨マイクとその利用方法を紹介します。
推奨マイク
以下を推奨マイクとしています。
NOTE
- FR-1100 を使って録音する場合、録音前に [設定] > [双指向性マイク] で [接続あり] を選択すると、文字押しの制度が向上します。
特徴
以下の機能が備わっているため、スマートフォンのマイクで録音するよりも音声解析の精度が高いことが特徴です。
- 話者分離: 複数人の会話が録音された 1 つの音声データから各話者の音声を区別する
- 話者特定: MiiTel RecPod と併用することで MiiTel ユーザーの音声を特定できる (詳細: 会議を録音して、MiiTel Analytics にアップロードする)
また、2 方向に指向性を持たせられます。特定の 2 方向からの音だけを録音できるので、録音対象の話者以外の音声を遮断できます。
指向性の方向は以下のパターンから選択できます。変更方法は「指向性を変更する」を参照してください。
指向性を変更する
マイクの後ろにあるスイッチを ON、または、OFF にすることで指向性を変更できます。
| 180度方向 | 270度方向 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 狭域 | 広域 | 狭域 | 広域 | ||
| 指向方向 | スイッチ1 | ON | ON | OFF | OFF |
| スイッチ2 | ON | ON | ON | ON | |
| 指向幅 | スイッチ3 | ON | OFF | ON | OFF |
NOTE
- スイッチ 1、2 以外は、ON にしてください。
マイクを配置する推奨位置
指向性の種類に関わらず、マイクの USB ケーブル端子から向かって左側に MiiTel ユーザーがいるようにします。この配置にすることで、会話に参加した MiiTel ユーザーの文字起こし結果に MiiTel ユーザーを紐付けしやすくなります。
下図は、指向性を 180 度、狭域に設定し、2 人の会話を録音する場合のマイク配置の例です。
MiiTel RecPod で双指向性マイクを設定する
推奨マイクの FR-1100 を使用して録音する場合、以下の設定をすると、録音精度と文字起こし精度を向上できます。
- MiiTel RecPod にログインします。
- [設定] をタップします。
- [双指向性マイク] をタップします。
- [接続あり] を選択します。